令和元年11月19日、古河市立釈迦小学校の5、6年生を対象に、ITマスターが指導を行い、ロボットを使ったプログラミング体験(「ITの魅力」発信)を実施しました。持参したタブレットだけでなく、学校のタブレットも準備して頂き、児童1人に1台のタブレット環境で、プログラミング体験を行いました。
釈迦小学校の「学校ぶろぐ」、「2019/11/19」で5年生体験学習として紹介されてます。
体験した児童の意見:
・プログラミングの仕事に興味が持てました。もっともっとやりたいです。
・ナオくんとおしゃべりできる機能や感情を動きで表現する機能はとても良いと思いました。
・プログラミングは、少し難しかったけど楽しく出来ました。
・僕たちに、分かりやすいように詳しく教えてくれたり、困っているときに手伝ってくれたりしてくれて、楽しかったです。
・プログラミングは、ゲームに似てると思った。
・プログラミングは、簡単だと思ったけれど、倍以上に難しかったです。けど楽しかったです。
・ロボットが、アイパッドで操作できるから凄いなと思った。