令和元年6月12日、取手市立山王小学校の5、6年生を対象に、ITマスターが指導を行い、ロボットを使ったプログラミング体験(「ITの魅力」発信)を実施しました。
当日は、茨城新聞、読売新聞の取材もあり、茨城新聞は6月14日に記事が掲載され、読売新聞は、6月27日に記事が掲載されました。また、茨城新聞クロスアイで体験実施の動画が公開されました。
山王小学校の「学校だより」、「山王ニュースレターNo.6」でも紹介されてます。
体験した児童の意見:
・プログラミングをやっていて、初めは難しいと思いました。だけど、実際にやってみたら、簡単で説明もとても分かり易かったです。
・僕はプログラミングについて、初めてだったけど興味を持てました。
・プログラミングをして、もっとコンピュータに触れたりしたいと思った。