令和元年6月21日、茨城町立葵小学校の6年生を対象に、ITマスターが指導を行い、ロボットを使ったプログラミング体験(「ITの魅力」発信)を実施しました。
当日は、他の事業者により、ドローンを使ったプログラミング体験も同時に行われており、6年生は一日中プログラミング体験をしてました。
体験した児童の意見:
・ロボットを使ってのプログラミングは、今までのパソコンだけでやるプログラミングとは少し違って面白かった。
・この体験で、プログラミングについて学べることが出来ました。
・いつもゲームをしていたのでゲーム機械はどんなふうに出来ているのが分かった。
・プログラミングは、将来役に立つものだと思う。プログラミングはコンピュータを動かす大事な役目があるというのが分かった。
・繰り返しや、条件分岐などいろいろなことが分かり、楽しかったです。NAOくんまたどこかでお会いしましょう。